イメージすることの大切さ
学習する際、目標を持ち、それを達成するためにはどれくらいの期間どのような努力をすれば効果があるのかを自分でイメージできるほうが学習効果が上がります。
特に、かなり実力がついたが最近なぜか伸び悩むという時、なかなか成果があらわれないという時は「目標を達成した状態」をイメージします。
できるだけ具体的に。
「半年後ああなっているためには、これとこれはマスターしなきゃな。
スピーキングもこのテキストのレベルはクリアしないと。そのためにはこういう風に練習して・・・・。」という感じ。
自分できちんと納得しながら、効果があると信じながら学習することが大切です。
誰かにやらされているという意識があると「納得」ということがなかなかできません。
私の大学時代がそうでしたが、あまりに難しすぎる課題にいきなり挑もうとしてもただ忙しいだけの日々を過ごすことになりかねません。
途中でいやになってやめてしまうこともあるかもしれません。
毎日「こんなことをやっても効果があるのか」とか、「ああもう、何から始めればいいかわからない、何がわからないかもわからない」とパニックになってしまうこともありました。
やるべきことを自分のなかで整理することが必要です。
忙しくてもやるべきことを自分で納得するだけの心の余裕を持つことです。
英語に限らずですが、「やれると思える時点、具体策が思いつき、行動している自分を想像できる時点」で半分成功したようなものです。
先にアタマの中で目標を達成するのです。

