スピードラーニングの内容
聞き流すだけの英会話教材「スピードラーニング」
対象: 中級コースと上級コースがあります。個人的には英語回路ができていない、リスニングが苦手という人向きかと思います。
教材: 全16巻。初回は1巻、2巻が送られてきますが2ヶ月目以降は毎月1巻ずつです。
価格: 中級コース、上級コースとも同じです。
初回9870円
2ヶ月目以降4200円
この教材の特徴
BGMにクラシック音楽が流れています。クラシック音楽を聴くことによってリラックス効果はもちろんのこと普段日本人が聞き取ることの難しい英語の周波数に耳を慣らし、聞き取りやすくする効果があるそうです。
4秒程度のひとかたまりの英語のあとに日本語が読まれます。
頭で考えるのではなく、カンカクとして英語が頭に染みこみます。
がんばることをせず、ただ同じものを何度も聞くうちに知らず知らず英会話表現が身に付きます。
これなら通勤時間や家事をしながらでも英語にふれることができるでしょう。
意味のわからないものを何度も聞いても雑音にしか聞こえず効果はありませんが、日本語がついているので大丈夫です。
アメリカの文化について知ることができ、内容が面白いそうです。私は実際に使ったことはありません。「へえ」と感じることができない、面白くない教材は続きません。
注意
個人的に思うことですが、いくら「楽」できる教材でも、繰り返さないと身に付きません。
体で覚えるまで、口が勝手に動くまで練習することが大事です。
この教材は、本来なら英語を理解するのに負担がかかる、英語で英語を理解することが難しいから、そのステップのひとつとして「日本語」が入っているのです。
この教材を使いこなすことはもちろん必要ですが、同時に文法の知識も勉強することをお勧めします。
スピードラーニングをしばらくやってみて、「英語っておもしろいな」そう感じたころ、あらためて、文法など自分に必要な項目を学習するのがいいと思います。
●この教材が向いている人
英語を始めたいが何からやっていいかわからない人。
これから勉強する人で、気負いなくやりたい人。
英語初級レベル~中級レベル。
がんばる努力をしたくない、できれば何かしながらただ聞いていたい。
リスニングが苦手。
●この教材を必要としない人
英語回路がすでにできていて英語を英語のまま理解できる人には必要ありません。
目的が違う人。スピードラーニングは会話中心の教材なので、ニュース英語を理解したいのならスーパーエルマーの方が向いていますし、TOEICなどの試験を受けるのであればアルク教材や問題集などのほうが点数には直結すると思います。
ただ、初心者レベルの方ならスピードラーニングを聞いても役立つとは思います。

