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伸び悩んでいる時は・・・

外国語でもなんでも、一生懸命やってるのにある程度のレベルまで行ったらそこから伸び悩む時期があるのではないかと思います。そして何度か上達しては伸び悩み、また上達しては伸び悩み・・・。


わからない表現がでてくると英和辞典、医学辞典、インターネットで調べつくし、もうこれ以上調べるのは無理だというところまで調べ、訳を考え抜いて提出します。


全部で6回の添削でしたが、最初の2回は9割の点数だったので、「これはいけるかも」と思っていました。その後の3回目以降から点数が下がり始め、結局優秀どころか・・・仕事なんて紹介してもらえるような成績は取ることはできませんでした。


しかし、一つのことで色々と調べたおかげで、覚えようと意識しなくても、医薬関係の単語をいつの間にか覚えていました。医薬の分野はその時の講座が初めてでしたが、かなりの数の医薬英語を覚えたと思います。


医薬の分野は専門的に学んだわけでもないので私が調べても理解力に限度があり、訳のほうはさっぱりでしたが、そのとき格闘した単語だけは頭に残りました。

また、日本語の表現力が足りないということも思い知らされました。

自分でいろいろ納得いくまで調べてみる・・・。思わぬ効果があるかもしれません。

要領のいい人だとトントン拍子で進むのでしょうが、たいていの人はスランプに陥るというか、目に見える形で進歩が感じられないという時期があると思います。


外国語学習の場合、それが原因で身に付く前に学習をやめてしまう人が多いのだと思います。


私自身、勉強して臨んだつもりのTOEICで前と変わらない点数だったことがあり、相当へこみました。それ以外にもボランティア通訳の検定で落ちたり、翻訳の添削で成績が悪かったり・・・。


勉強したつもりなのに惨敗。そういうときってホント、やる気なくしますよね。

がんばっているつもりなのに成果が現れない。自分はひょっとして頭が悪いんじゃないかと思う・・・。

そういう時どうしますか。

人によって色々ですよね。

学習をやめてしまう人、今は一休みの時期だと休憩する人、もっとがんばる人。過去の成功経験を思い出してがんばる人・・・。


私はちょっと休むタイプです。そしてその間、誰かの学習体験談を読みます。何をどれぐらいやってどれだけの力がついたというような。そういう体験談からやる気をもらうのです。

学習法や学習時間の具体的な説明があるものほど、「達成イメージ」が沸くのでやる気が出ます。「ああ、あんなことをやれば私もあの人が言ってるぐらいの実力がつくのかな」と言う感じです。


何かを達成しようとする時はその「達成したイメージ」を具体的に頭の中で展開できるかどうかがポイントになると思います。

例えば英検2級合格を目指しているとして

「英検2級を取る人は、この単語類は知ってるんだろうな、こういうリスニングはできてないとな。でもこっちのTOEFLのリスニングはレベルを超えてるな、これはもっと先の課題だ」などと自分の目指すレベルの内容を具体的に知っておくと、自ずとやるべきことが見えてきます。


誰かの体験談を読んで、具体的なイメージを持つ。そして自分だってできるんだと信じて続けるんです。

まあこんなこと言ってる私ですが、英語以外のことで続けてきたことなんて無いんです・・・。ピアノだってこのとおりにしてりゃ今じゃプロだったかも・・・なんてね。英語だけは挫折しながらでも続けて来れたんです

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