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英検準1級 体験談

英検準一級

英検準一級といえば大学2年修了程度、TOEIC550~650点程度ではないかと思います(これはぎりぎり英検に受かるレベルでしょうか?あるデータによるとTOEIC700点より準一級の方が難しいといわれています。)。


私が英検準一級に挑戦したのは1996年6月、しかし一次試験で不合格。同じ年の11月に一次、12月に二次の面接に合格しました。当時は高3、高2で二級をとってから1年間で大学2年分を勉強するのはさすがに大変でした。


●語彙

何の脈絡もなく単語と意味のみを覚えるやり方は辛いし使えないのでダメです。必ず例文を用意し、何度も音読、イメージを頭に焼付けます。ある程度長い(100ワード程)内容のある文章の中で読む力をつけるついでに単語も覚えると忘れにくい。仕上げに数回書いて定着させる。


●文法

文法レベルは高校卒業程度と変わりはない。高校の参考書を総復習する程度で十分。


●長文

長文専門の問題集を時間を計りながら解く。長文を一通り読むのに何分何秒かかったのか、1分あたり何ワード(単語の数)読めたのかを書いておく。一分150ワード前後で読めるように毎回記録をつける。英文を読むときは返り読みせずに文頭から英語を理解すること。サイトトランスレーションで練習するのが効果的です。


●リスニング

当時は英会話教室に通い、CNNの英語教材を勉強していたのでこれといった対策はしていない。しかし対策としてやるなら過去問のリスニング教材がいいと思う。一回分を徹底的に100回200回とシャドウイングするとよい。

天気予報や留守電メッセージなどある程度「型」が決まっているものが多く、何百回も練習するうちにはじめて聞く他の教材でも次を予想することができるので、驚くほど聞き取りが上達する。資格ものは特に対策教材を利用するのが得点に結びつく秘訣である。


●面接

4コマまんがを見てそれを英語で説明、試験管の質問に英語で答える。対策としては普段から英語を口に出す練習をすることと、過去問を見ながら時間を計って練習をする。できれば誰かに試験管の役をやってもらうとよい。



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