外国語習得に最も必要なのは・・・
時間です。
英語などの外国語をマスターするのにかかる時間は数千時間は必要です。
幼児や小学校低学年くらいまでは特に、「どのくらいの時間英語に触れたか」ということが最も大事なのです。
英語などの外国語をマスターするのにかかる時間は数千時間は必要です。
幼児や小学校低学年くらいまでは特に、「どのくらいの時間英語に触れたか」ということが最も大事なのです。
そこでこの大きな目標、数千時間もの時間をどうやって英語学習に費やそうかと考えるわけですが、特に小さなお子さんは「楽しいかどうか」が続けるための条件になってきます。
私自身は中村あつこ先生が提唱する絵本を使った英語習得法に賛同しています。
多量の絵本に触れ、暗唱し、英語そのものを英語のままネイティブのように理解することのできる英語脳が身につくのです。
この、英語脳ですが英語を英語の語順のまま理解できるようになるまで、数百時間は必要です。
1000時間から2000時間かければ英語の基礎は十分出来上がっています。
おそらく英語でコミュニケーションすることもできるでしょう。
このレベルから本格的に「英語使い」としてトレーニングするとよりいっそう高い英語力が望めるのです。
毎日毎日忙しくて英語のためになかなか時間が取れないという家庭もあるでしょうが、1日20分でも1年続ければ100時間あまりにもなります。
3年で300時間です。
もし、自分の子がまったく英語に触れないまま3年が過ぎたとします。
一方、1日20分続けた他の友達は結構英語力をつけています。
1日1時間、CDを聞き続けた別の友達は3年で1000時間もの英語に触れたことになり、もうすごいことになっているのです。
数年後を考えるとすると、毎日のほんのちょっとの積み重ねでいかに差がつくか想像できるかと思います。
改定新版「赤ちゃんからの英語レッスン」

