子供に英語を学ばせる目的って?
まず、私自身の意見を述べたいと思います。
児童英語講師の端くれとして言うのもなんですが、子供のうちから英語をやるかどうかについてはどっちでもいいと思います。
児童英語講師の端くれとして言うのもなんですが、子供のうちから英語をやるかどうかについてはどっちでもいいと思います。
なぜなら、英語は大人になってからでも習得可能で、英語の技術以外にもっと必要なことがあるからです。
子供のうちから学ばせるメリットとして、より自然な形で英語を習得しやすい、音声面では圧倒的に有利、外国人とも物怖じせずに対応できる、他にも、小さい頃からやっていると、受験などでは他の教科に時間を費やすことができ、難しい大学にも入りやすいということもあるでしょう。
しかし、親として、子供に与えるべきなのは「ひとりでも社会で生きていける精神力」と「何か高度な技術が必要になったとき、あきらめずに粘り強くその目標に向かって努力できる能力」だと思います。
大人になったとき「英語もっとやっときゃよかったなあ・・・。でも今からではもう遅いし・・・。さえない人生やけどしゃあないか・・・。」と諦めるのか、「英語苦手だけどできるほうが色々役に立つし、時間かかるけどがんばってマスターしよう。
ちょっとずつでも続ければ話せるようになるはず!」と努力しようとかんがえるのか。
どちらのタイプの子が人生でうまくやっていくか想像できます。
小さい頃から楽に英語をマスターしていても(親はその影で大変ですが)、人生において粘り強さがなければ心配ですよね。
生きていれば色々な困難に出くわすでしょう。
それに耐えることのできる力をつけるのが第一です。そういう力のある子は大人になってから必要ならば英語だってがんばってマスターします。

