営業の言葉にあせらない、まどわされない
私自身、子供に英語をさせる・させないはどっちでもいいと思っています。
よく、「英語は小さいうちからやった方が苦労せずに身に付く」とか、「3歳を過ぎてしまってからでは遅い」などと耳にすることがあると思います。
よく、「英語は小さいうちからやった方が苦労せずに身に付く」とか、「3歳を過ぎてしまってからでは遅い」などと耳にすることがあると思います。
言葉の習得のことをよく知らない人がそう思うのは無理ありません。素人の方がそういう風に思っているのは仕方のないことです。
しかし、英語教室や通信講座の営業の人が「一刻も早く始めるほうがいい」とか、「中学からでは遅い」とか言っているのはあんまり信用しない方がいいと思います。
その人自身の不勉強もあるでしょうが、押し売りのようにしつこかったり、中学からでは遅いなどと相手に不安感をあおったりするのは、自分の利益のために、あるいはノルマがあるから契約を取ろうとしている気がしてなりません。
小さい頃から始めることは、それはそれでメリットがたくさんあります。
しかし、大人になってからでも習得可能、いくつからやっても遅いということはありません。
むしろ英語の力よりも「大人になってから英語その他の能力は自分で努力して身につける精神力」のほうがよっぽど大事だし、生きていく基本になると思います。
英語教室や、教材を選ぶ際にはそういったところの考え方はどうなのか、チェックした方がよさそうです。
誠実で正直な対応をしてくれるところを探しましょう。「何が何でも英語だけはできるようにしないとダメ!」などと言う言葉に惑わされないようにしましょう。

