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先生役をやって家でも練習

親御さんが先生役をやって家庭でも英会話教室のようなトレーニングをする方法を紹介します。

親子で「今から英語で話そう」などと難しすぎるチャレンジをし、結局なにも話せないというような方法ではありません。




実際に思っていることを英語で話すのはいいことですが、会話が続かないこともしばしば,親御さんに相当な英語力がないと困難です。

今回紹介するのは「少しは英語が出来るけど、会話は難しい」と感じる方向け、でも子供に英語トレーニングをしてあげたい、という親御さん向けの方法です。



条件としては「親御さんにある程度英語力がある」ほうが当たり前ですが楽にできます。

しかし、中には「英語なんて無理」と思っている方でも訓練しだいである程度はできるようになる方法です。



必要なものは会話用のテキスト。特に言い換え練習ができるものを用意こと。

親御さんに必要なのは「テンポよくわかりやすい指示」を出すことです。



練習の方法は

1、子供が本を見ながらやる方法

本を使うので親御さんは「Number 1.」「Number 2.」などの指示をいうのみ。本が手元にあれば次に言うことが目で見てわかるので、親御さんにとっては楽です。

子供が英語を言った後にリピートを2回ほどかけるとなお良いです。

ポイントは「子供がセンテンスを言い終わるか言い終わらないかのタイミングで次の指示を出すこと」です。

ここでもたもたするとテンポが保たれず、集中力も途切れるので効果が半減、子供さんをイライラさせることとなってしまいます。

リピートをさせる場合も、センテンスを言い終わるタイミングでもう一回リピートするセンテンスを言い、繰り返させます。



2、子供が本を見ないで先生役の指示を聞いて英語を話す方法

この場合、本が必要なのは親御さんのみです。子供さんは耳で指示を聞き、その指示通りに英語を話します。

目から入る情報がない分難しいですが、より集中力を必要とするので効果的です。

ポイントは上に書いたものと同じ、「テンポを保つ」ことです。



例を挙げると
先生) He is a teacher.
子)   He is a teacher.
先生) 否定文
子)   He's not a teacher.
先生) Repeat! He's not a teacher.
子)   He's not a teacher.




という風に次々に続けていきます。子供さんが間違った時に親御さんが指摘できるくらいの英語力があればOKです。



このトレーニング、最初からテンポよくできる人はまれです。何度か練習するうちにテンポよく出来るコツがわかりますので、親のほうも練習が必要です。



実際の会話ではなく、少々機械的な練習ですが英語に対する瞬発力、集中力を養うのに効果的です。

会話教室でのトレーニングだけじゃ足らない人は家庭でも取り組んでみるといいと思います。

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