DLS学習法
学生から上級レベルの方までこの方法でトレーニングができます。
2人の同時通訳者が考え出した学習法です。
ある一定の長さの英文を聞いた後、それを自分の言葉で説明する訓練。自分ではわかっているつもりでも、後から「何の話だったの?」と聞かれて答えられない場合がありますよね?
この本では最初から「後で誰かに説明をする」つもりで話を聞くことが重要だと述べられています。
ただの試験のための勉強に飽きた人、もっと話せるようになりたい人におすすめです。やり方さえ飲み込めば自分の好きな教材でトレーニングできるところがいいです。
後で誰かに話すつもりで英語を聞く。ただなんとなく英語を聞くだけでは伸び悩んでいた人も、積極的なアウトプットを意識することでより深く英語を理解することができるようになります。
問題点
誰かに話すつもりで英語を聞くといっても、最初は「この話のポイントは何なのか」聞き方さえもわからないという場合もあります。そういう人はこの教材に取り掛かる前に英語を読む力をつけることをお勧めします。
英文というのはロジカル(論理的に)作られています。多くの場合は最初に要点をもってきて、その後にそれをサポートする情報が述べられています。英語の読み方を先に知っておくことをお勧めします。
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