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見た目で判断?

人を見た目で判断してはいけません、といわれても、印象の9割は見た目から得た情報で変わってきます。


例えば、「ああこの子は勉強できないだろうなあ」という印象の女の子。多くの場合はあまり品のよくない流行の格好をし、しゃべり方もきちんとしていない。

スポーツでも勉強でもなにか一つ打ち込める物がある子は輝いています。スポーツはできるが勉強は苦手・・・それでも立派なことだと思います。得意なこと、好きなことがひとつあるというのは自分の核となります。

ファッションでもいいんです。自分のこだわりやポリシーがある子、素敵だと思います。そういう子はファッションに関しても自分の意見をはっきり言うことができます。

ちょっと紛らわしいのですが、ファッションにこだわっているというのと、友達みんなやってるから、流行っているからという理由でおしゃれをするのは根っこの部分が違います。雰囲気のあるちょいワルおやじとモテたくて仕方の無い若い男の違いと似ています。

思春期であればだれでも多少は流行を意識しますし、友達の目も気になります。しかし、あきらかに「他人にどう思われるか気にしすぎ」の子がいます。

「こっちの服のほうがかわいく見えるかも」「男の子はこんな髪型がすきかなあ」「私の今日の格好、グループの中でいちばんかわいいはず」

人間一度にいくつもの事柄にエネルギーを注ぐことはできません。そういう子は勉強やスポーツにエネルギーをそそぐことは無いんだろうなと容易に想像できます。

自分の見た目とファッションに使うお金をどうするのかということ、異性にもてるかどうかということにエネルギーのほとんどを使っているでしょう。

普通は何かに打ち込んでいるとほかの事はどうしてもおろそかになるというか、完璧にはできません。

一生懸命勉強をやっているからファッションにまで頭が回らないというのは自然なことです。エネルギーのあまっている子なら勉強もファッションも楽しむこともできるでしょうがむしろ少数派でしょう。

見た目と話し方でその人が普段何を考えているかがわかるのです。

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