初級レベル
中学卒業レベル、英検3級レベルが目安です。四技能をバランスよく伸ばしましょう。
リスニング
まだまだ英語の速いスピードについていくのは難しいレベルです。自分の言える文章は聞いても理解できます。レベルにあった教材を使い、日本語に無い英語独特の音に慣れる、文章を単語一つひとつではなく、一つのかたまり、フレーズとして理解できることを目指す。発音にも興味を持って、変化する音、つながる音なども少しずつマスターしていきましょう。
スピーキング
大体4~5個の単語からなるフレーズを一息で言えるようにする。最初は頭で考えないと言葉が出てこないかもしれないが、同じ文章を何度も反復練習、単語を入れ替える練習をしながら、無意識でも言葉がでてくるように、運動記憶として口で覚える。
リーディング
中学2~3年の教科書が読める。英検3級程度。フォニックスのマスターは必須です。 気をつけるポイントは、「いちいち日本語に訳さない。英語の語順のままあたまから理解する」ことです。 あまり難しいものには手を出さない。8割程度理解できれば十分です。わからない単語があってもすぐに調べることをせず、どういう意味なのか、文脈から推測することが大切です。音読も効果的ですが、その際、「自己流リズム」にならないようにしましょう。できれば音声付の教材を使い、お手本に忠実に音読しましょう。
<ライティング> 自分が話せることは書けるはずです。しかし、書けることが話せるとは限りません。内容をみてみると、話す内容より、書く内容の方が高レベルです。日本語でもそうです。自分の自己紹介が書けるのは基本です。英作文の練習はまず主語、動詞(S, V)は何なのか最初に考えることが大切です。英文をそのまま書き写す練習もおすすめです。
このレベルも毎日続ければどんどん実力がついていると実感できるレベルです。中級、それ以上になると伸び悩む時期がくるのも珍しくありませんが、「子供の反抗期」のように捉え、「伸び悩むのはプロセスの一つだ。超えればまた伸びる」と楽観的な気持ちでいることが大切です。