どういう英語なら口に出すのか
子どもに英語が得意になってほしい!はやく英語、話さないかな~?
何ヶ月か子どもの英語学習に取り組んできた親御さんならそういう期待を持つのは自然なことです。
何ヶ月か子どもの英語学習に取り組んできた親御さんならそういう期待を持つのは自然なことです。
今回は幼児にとって効果的な方法を紹介したいと思います。
会話が出来るようになるには相当な時間をかける必要がありますが、一つのステップとして、言い換えの練習をさせる方法があります。
小さいお子さんだとまだ文字を読むことができないので、耳からのインプットが英語力アップに影響を与えています。
何度も何度も聞く歌や簡単な絵本の読み聞かせを通して、子どもは英語表現を覚えるのが得意です。
特に体を動かす歌、手遊び歌は「勉強」と意識することなく「遊びの一環」として何度も繰り返したがり、結果、英語表現も自然と身に付くのです。
お子さんが英語の歌を覚え、自分でも歌えるようになったら、次はその歌で替え歌を作り、色々なことばを当てはめると一つの歌でも何通りも遊ぶことが出来ますし、ついでに語い数も増えます。
例えば英語で「おおかみが大きな口を開けた」というフレーズなら、「おおかみが小さな口を開けた」などと簡単に言い換えができ、なおかつ子どもが「あれ?変だぞ。」と想像し、笑えるようなものがいいと思います。
小さいお子さんだと何かと下品な言葉が好きですが、それでも楽しければいいと思います(差別用語や人を傷つける表現はダメ。)。
この「替え歌」の方法ですが、絵本でも同じように使えます。ただ、絵本の場合はなるべく同じような言い回しがくりかえし出てくるものを選ぶことがポイントです。その方がまだ英語力がついていないお子さんにとって言い換えがしやすいですし、子どもがもともと同じような言い回しのくりかえしが好きだからです。
英語で会話ができるにはまだまだかもしれませんが、歌や絵本のフレーズを覚えれば、親が何もしないでも、子どもは普段勝手に口ずさんでいることもあるはずです(個人差、性格によっても異なりますが)。
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