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2006年07月05日

多聴多読

多聴多読 文字通り、たくさん聴いてたくさん読むこと。多聴多読は楽しみとしてやるのか、実力アップを目指すのかを意識して取り組む方が良い。楽しみとしてやる場合は実力アップを期待せず、のんびりと、自然な形でやれます。

ここでは実力アップを目的とする場合について述べたいと思います。

教材は大体8割方理解できるものをたくさんやります。シャドウイングや他のトレーニングで出てきた表現、論旨のまとめ方はどうなっているかなどを意識すると良いです。

しかし、ある程度量をこなすうちに伸び悩む時期が来ます。ある程度続けて伸びなくなったら再び集中して取り組むトレーニングで弱点補強をすること。

多聴多読しているのに全然伸びないという人は、「わかるところだけ聴いて(読んで)わからないところはそのまま」ということが多いのではないでしょうか。

小説を読んでいるのに読解力がつかないといっている人は、弱点が弱点のままなのです。実力アップを目指すためにはどこができないのか、何が足りないのかを分析し、弱点補強をすることです。

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ディクテーション

ディクテーション

英語の音声を聞き、それを書き取る。わかっているつもりで聞いていても聞き取れないところ、間違って聞いていたところなど、弱点を見つけるのにいい。大変集中力を要し、たった3分程度の教材でも何十分もかかってしまうこともある。シャドウイングやスラッシュリーディングである程度自分の中に仕込んだものを使うと良い。

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サイトトランスレーション(サイトラ)

サイトトランスレーション

略してサイトラ。英文を意味のまとまりごとに区切り、前から順に声に出して日本語に訳します。できるだけ前から順に訳し、頭から理解できるまで練習する。声に出さずに頭の中でぶつぶつやるのときちんと声に出して練習するのでは効果が違ってきます。声に出してできないところを自分で認識するのが大事です。

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スラッシュリーディング

スラッシュリーディング

英文をコンマやピリオドなど意味の塊ごとにスラッシュをいれ、文頭から理解していく読み方。文の後ろから日本語に訳し理解するのは時間もかかるし非効率的です。最初は日本語に訳しながら、徐々に日本語なしで英語を英語のまま、返り読みすることなく理解できるようになるのが理想です。ネイティブは大体一分間に300words読むそうです。中級レベル以上なら150~200wordsで読めるようになるのが理想です。

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オーバーラッピング

オーバーラッピング

英文を見ても見なくてもいいが見ながらの方がやりやすい。お手本とまったく同時に発音、イントネーション、間の取り方を練習。感情をこめること。。同時に発音することでネイティブのリズム、強弱が身につき、「カッコイイ」英語が身につきます。


リテンション

リテンション

音声をある程度の長さまで聞き、その後リピート。何もみないでお手本と同じように繰り返す。慣れてきたらリピートの部分を長くしていく。シャドウイングよりも難しいが、文法力、構文力を鍛えることができる。これもスラスラ言えるようになるまで繰り返すとよいが丸暗記をするというのではなく、英語を大きなかたまりでとらえ、「そうそう、まずは要点。次はあれだな。次は具体例だな。」という風に音を丸暗記というより<文章の構造を追っていく。


2006年07月02日

Summary&Comment  サマリー&コメント

英語中級レベル以上の学習者向けトレーニング。英語のスピーキング、ライティングのトレーニングとして、サマリー&コメントというテクニックは効果的です。

英文を聞いたり、読んだりして、その内容を自分の言葉で簡単にまとめるというもの。

この記事の大事なポイントは何か、どう表現すれば読み手、聞き手にわかりやすいかを考えながら、シンプルにまとめてみる。

そして、その記事に対する自分の意見もできれば付け加えましょう。



中級者なら、英文の記事を見ながら、その中で使われている表現を参考に内容をまとめる。

ある程度慣れてきて、英語力が上がってきたら、記事を読んだ後、何も見ないで自分の記憶をたよりに内容をまとめる。最初から情報を得てやる!という心構えがないと難しいですが、効果はあります。



実際に大学のクラスで週一回、新聞記事をまとめてくるという宿題がありました。先生がおっしゃっていたのは、「記事を写すのではなく、記事を読んでからそれを見ないで内容を書きなさい」ということです。



最初はかなり難しく一つの記事をまとめるのにも何時間かかったかわかりません。毎日やるのは大変だと思いますので、週一回、2週間に一回でも続けるといいでしょう。

2006年06月08日

シャドウイング

シャドウイング

英語の音声が聞こえ始めるとすぐにその後をリピート。影のようにぴったりとくりかえす。何も見ないで練習するのが基本だが初心者には難しいので、何を言っているのかトランスクリプトを見ながら徐々に見る回数を減らすとよい。

お手本の音声とそっくりになるまで何百回も繰り返し練習することが何よりも大切です。この練習によって音声に対する反応のすばやさ、英語を文頭から理解する力が鍛えられ、英語を口に出すことに抵抗がなくなります。アルクのリピーティングマラソンが初級者向け、中級者はリピーティングマラソン実践コースがおすすめ。岩村圭南先生監修でシャドウイングのほかにも様々なトレーニング方法を紹介しており、スポーツのように何度も何度もトレーニングして英語の筋肉を鍛えましょう。

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