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2006年07月05日

弱点に正面から立ち向かう

弱点に正面から立ち向かう・・・。

勉強のできない子に多いのは、問題集をやって答え合わせをしてもなぜ間違えたのかを理解することなく、また同じ間違いをおかしてしまう。根本的に理解しようとせず、表面的な「解き方」を覚えるだけで満足する。

例えば、数学の問題で間違いをし、回答をそのまま写す。次に同じ問題をやったらその回答を覚えているから間違わずに答えることができる。

しかし、回答を覚えただけなのでテストで同じ種類の問題が出されると間違う。



間違ったということはそこに自分の弱点があるということ。なぜ間違えたか、なぜそのような答えになるのか、その理由を友達に説明できるくらいになれば理解したといえるのではないでしょうか。

間違いや弱点というのは「そこに自分が成長する元」があるのです。弱点は宝もののようなものです。伸びるきっかけです。

あいまいにすることをやめ、わからない理由、なぜそのような答えになるのか、1つの問題についてじっくり考え、きちんと納得することが大事です。

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2006年06月29日

「型」を身につける (反復練習)

英語を身につけるためには反復練習は避けて通れません。そうです、そろばんや100マス計算、音読などに代表される「反復練習」です。



英語の場合、テスト対策に問題集をする場合もですが、実践で使える英語を身につけるためにも反復練習は必要です。もちろん、テスト対策と実践用ではやりかたが異なります。

英語を習っている子なら、家庭でも教室で使っている教材を練習しましょう。リピートをするのが基本です。慣れてきたらシャドウイングもいいですね。テキストを使って、言いかえ練習を親子やきょうだいでやってみるのもおすすめです。

ある一定の時間、(例えば20分は英語のCDを聞いてリピートもする)何日か繰り返すうちに集中できるようになります。どのように学習するのか、そのトレーニング法などの「型」と学習習慣の「型」を身に付けるのです。

成長して自の考えを組み立てられる力がつく頃、反復練習で培った英語の力が生きてきます。

2006年06月28日

「型」を身につける

「型」を身につける・・・。どういうことかというと、勉強の習慣をつけることです。

勉強ができるようになりたいけど、どうすればいいかわからないという子、結構いるのではないでしょうか。

まず勉強に取り掛かる時間を決めてしまいます。そして問題集のやりかたを「体で」覚えるのです。

取り掛かる時間は夕飯の後1時間、お風呂の後の1時間など、自分の生活に合わせて決めましょう。なるべく毎日決まった時間にするのがポイントです。

勉強法として問題集をやることが多いと思いますが(英語以外の教科では)、問題は「やった数と間違えた数」の記録をつける。それと、問題集に直接答えを書かずにノートにやりましょう。



一種のマニュアルを覚えるような感じで生活の一部にしてしまうのです。

勉強のできる子はもともと頭がいいという訳ではなく、そういう習慣ができているのです。

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2006年06月07日

勉強のできる子

勉強全般に関しては次のようなことがあげられます。

自分の子どもに勉強ができるようになって欲しい親はたくさんいます。

学校の勉強や受験に強いのはこういう子です。

「勉強の習慣がある子」

これさえしっかりしていれば頭の良し悪しはあまり関係ありません。

学校の勉強や受験勉強はそれほど難しいわけでもなく毎日コツコツと努力すればよほどハイレベルでない限り大丈夫です。

では、それ以上の学力、ハイレベルを狙う受験勉強でも子どもが無理することなく力をつけるにはどうすればいいでしょう。どうすればがむしゃらではなく「ああなるほど」と納得しながら勉強ができるのでしょう。

勉強といっても教科も様々ですし、勉強の仕方も異なります。
しかし、「覚える」ということは全教科共通しています。人によって歴史は得意だけれども、化学はさっぱりなどそれぞれ得意、不得意もあるでしょう。


ではどういうことが覚えやすく、どういうことが覚えにくいのでしょう。


人は「自分で体験したこと」や「すでに知っていること」、「興味のあること」に関する事柄なら、新しく習うことでも覚えやすいのではないでしょうか。


自分が聞いたことも見たことも無い、興味もない分野は覚えるのが大変です。


例えば、歴史漫画が好きでしょっちゅう読んでいる子は学校の授業でそのことを習うと「そうだ、あの時代は誰だれが○○して、それからあの人が・・・。今と違って大変なことも多かったんだなあ。」と具体的に当時の暮らしぶりや時代背景をイメージできます。何も知らない子はただ年代と人物、主な出来事を暗記するのが精一杯です(私がそうでした。)


化学でも実験をして実際に自分が扱ったものについては覚えやすいですが、ただ教科書の説明を読むだけではなかなか理解することはできません。イメージが沸きにくいからです。


10歳を過ぎる頃から「丸暗記」よりも「物事を関連付けて記憶する」能力が高まります。

「コレがこうで、だからどうなる・・・・」とどうしてそうなるのかという物事の関連性を理解しながら記憶していくのです。


そういう関連性を自分で見つけ理解するにはそれまでの豊富な経験が必要ではないでしょうか。


自分の中の豊富な知識と絡め合わせることでより効果を発揮します。

そのためには小さな頃からの親の読み聞かせ、小学生の頃は読書習慣をつくりと世の中のことについて親と話す機会をつくる。高学年、中学からは新聞を読むなど、様々なことを学ぶ機会を与えてやる、親とじっくり会話する機会を持つことが大切です。

ある調査では幼児期に読み聞かせの習慣があった子どものほうがなかった子どもに比べ収入が多いそうです。そうした習慣の積み重ねがのちのち大きくなって返ってくるのでしょう。



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