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関西外国語大学 IES

大学のIESクラスではプレゼンやディスカッション、たまにですがディベートの授業もやりました。

そこで痛感したのは英語力も大事だが、ある程度話せるようになればその後ものを言うのは「背景知識」だということです。




自分で色々と調べ、それまでは思いもよらなかったこと、自分では想像できないような考えを知ることが、自分の考えを構築するには必要なことです。

「ああ、こういうことがあったんだ。こんな考えもあるんだ。」と知ることが大事です。そこから自分の考えが生まれます。



ディスカッションやディベートだけでなく、通訳や翻訳をする場合も背景知識の有無が大きな意味合いを持つと思います。

自分の全く知らない分野を別の言語で訳すのは至難の業です。知っていることなら「このことを話しているんだな。」と自分が理解しながら訳せます。



テレビの討論番組を見ていても、発言者がそのトピックに対してどれだけ知識があり、問題意識を持っているかがその人の発言から知ることができます。

しっかりした自分の考えがないとその場にふさわしい発言ができません。とんちんかんで的外れなことを言ってしまいがちです。



相手に賛成したり反対ができるということはしっかりした意見があってこそです。トピックについて何も知らない、知識不足では考えなんか浮かびません。

テレビでとんちんかんなことを発言しているタレントも結構いるのではないでしょうか。



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