短期に実力アップするコツ
居心地の悪さを体験する
人によっては「脳がフル回転するのが心地よい」という方もいるかもしれませんが。英語が本当に好きな人はそう感じるでしょう。うらやましいです。
居心地の悪さ・・・どういうことかというと、スムーズにできないものをできるように何度も何度も練習し、スラスラとできるようになるまでのプロセスです。
例えば、ある英文をシャドウイングするのは得意で負担なくスラスラできる。でもこのまま同じシャドウイングばかりやってても伸び悩む時期がきますよね。
そこで自分がちょっと難しく感じるリテンションや和訳等で練習する。
慣れていたシャドウイングに比べ、慣れていない練習では居心地の悪さを感じるものです。シャドウイングの時に比べスラスラとできることは少ないですよね。それをスラスラできるようになるまで練習します。
しばらくの間は脳がフル回転し、疲れます。
こういう居心地の悪さを体験するのです。つまり、脳にダンベルのように負荷をかけ、鍛えるのです。だらだらと楽にやるのではなく、比較的短期間に集中します。我慢して続けることが重要です。一段階レベルを上げるには必要だと思います。
居心地の悪さ、私の場合一番それを感じるのは「語彙を増やすこと」です。10年前英検準1級の勉強をして以来、意識して語彙を増やすことはしてきませんでした。
英文の中で出てきた単語を無理なく覚えることはありましたが、語彙に関しては「居心地の悪さ」を感じることなく10年が過ぎてしまいました。
そろそろ英検1級受験を考えているので語彙に関しても必要単語がまとまっている単語集と英字新聞やニュースなどで効率的に身につけようかと思います。

