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落ち着きのない子

落ち着きのない子、先生の話を集中して聞くことのできない子というのは、ADHDなどの特殊な場合を除いて小さい頃からの家庭環境にも影響されているようなのです。

もともと生まれ持った素質と、それに対する親の対応の仕方で性格が作られるのです。


もともと育てにくいタイプの子は親がどうしてもイライラしがちでしょっちゅう怒ってしまいます。するとそのこは怒られることに対して慣れてしまい、注意されても行動を直そうとしないのです。

特にしょっちゅう親に怒られ、たたかれながら育ってきた子は幼稚園のころから先生の話をじっくりきくことができません。

暴力を使って行動を改めようとしても、、子供は一時的に言うことを聞くのみで、根本的な部分はかわらず、むしろ怒られたことに対する不満もたまりますし、ちょっとやそっとの注意には慣れてしまうのです。

きちんと集中して話を聞くこと、これは将来勉強ができるかどうかにも関わってきます。小学校の学級崩壊などの問題をおこすの子はたいてい幼稚園時代にはその芽を覗かせています。

どうやったら話を聞くようになるの?

それは本当に悪いことをした時のみ厳しくしかる、あとのことは感情に任せて怒らないことです。

かなり難しいかもしれませんが、落ち着きのない子の親というのは「つまらないことで怒り過ぎる」傾向があると思います。

子供が行動を改めるには、自分で「ああ、いけないんだな」と納得する必要があります。

納得させるには、怒って無理やり言うことを聞かせるのではなく、きちんと理由を理解させる必要があるのです。

私も人のことを言える身じゃないんですが・・・自分に言い聞かせる毎日です。

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