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スピーチコンテスト 聞き手の立場で

ECCのスピーチコンテストに行ってきましたが、観客としてみた時に印象に残る子、賞をとる子の特徴について。

スピーチコンテスト必勝法について(私自身の意見ですが)述べたいと思います。




基本として以下のことを気をつけましょう

●発音・イントネーション

●元気な声で

●早口にならない

●表情豊かに感情をこめて

●観客に訴えかけるように、観客を見て

●正しい英語で



本番では緊張するのは当然ですが何度も何度も練習し、英語のリズムや間、ジェスチャーなどを体で覚えます。

そして、聞き手である観客に自分のスピーチがどう映っているか、観客に興味をもってもらえるにはどうしたらいいのかを考えることが必要かと思います。



スピーチというとただ自分の言いたいことを主張することだと思いがちですが、聞き手が「この人のスピーチ、聞いてみたい!」と思わないと聞いてもらえません。



観客に「お、この子は面白そうだ。」とか「なんかすごいパワーだ。思わず聞き入ってしまう」と感じてもらわないと、印象に残らない弱いスピーチになってしまいます。



対策としては単純で、「自分が観客になったつもりで自分のスピーチはどうなのか考える」といいのです。

舞台の上の練習のみではわからないこともあります。練習の様子をビデオで撮ってもらう、声を録音して客観的に分析する。

鏡の前で練習するのも効果的ですね。

「このスピーチは聞き手の興味を引くだろうか」「インパクトがあるだろうか」「聞いていて楽しいか、内容がスッと頭に入るだろうか」



要は相手のことを一番に考える、聞き手がどう感じるかを大事にするということです。



舞台の上の話し手だけのものではなく、聞き手と同時進行で、作っていくものではないかを思います。

「暗記するのにその場で作るものなのか」という方もいると思いますが、そのまま「棒読み」するのは面白くないのは想像できると思います。

やっぱり感情がこもっていて、観客に話しかけてくれるようなスピーチ、はっきりと発音されているスピーチは聞いていて楽しいです。



覚えたものでも、その場の雰囲気、観客の表情を見ながら、「今、自分が話しかけていて、お客さんが反応してくれているんだ」と意識するのです。



スピーチというと「緊張」がつきものですが、相手のことを考え、お客さんが楽しめる、伝わるスピーチとはどんなものかと客席側に意識をもっていけば緊張も和らぐし、スピーチの質も向上するのではないでしょうか。

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