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疲れることに慣れておく

TOEICは受付から修了まで約3時間もかかります。テスト自体2時間ぶっ続けで休憩はありません。

2時間ずっと集中しなければならず、慣れていないと疲れるのです。


途中で集中力が切れると問題を解くスピードが遅くなり、時間が足りないということになってしまいます。

対策は「慣れること」これしかありません。

理想は毎日一回ずつ、TOEICの模擬試験をやる、それを10日ほど続けるといいのですが、中にはそこまで時間を割くことが出来ないという人もいます。



そういう人でも何もやらないよりは、少しでも本番のリズムを身につけておくと効果的です。

まず、リスニングですが、TOEIC一回分は45分です。対策問題集のCDをただBGMとして聞くだけでも当日の流れがイメージできるのでやらないよりマシです。

何か他のことをしながら、聞く(できればシャドウイングも)だけでもナレーションの時間や問題と問題の間隔はどれくらいかなど、リスニングテストのリズムをつかむことができます。



リーディング対策ですが、こちらは75分とリスニングより長い時間、集中しなければいけません。

リーディングは3パートあるので、1パートずつ小分けにして時間を計りながらリズムを身につけるのもアリです。

しかし、この場合もできれば2,3回は3パートまとめて問いてみて、集中することに慣れておくことが望ましいですね。

それから、わからないところに長時間とらわれず、スパッと気持ちを切り替えることも重要なポイントです。

ほとんどの人は必ずわからない問題に出くわすでしょう。それは問題集をやっていても同じです。問題集をやる時も「わからないところに時間を取られず、次に進む」というスキルを身につけることが必要です。



本番では自分はどれくらい疲れるのか、200問もの問題を解くのにどれくらい集中しないといけないのか、本番での状態をリアルにイメージできるのと、できないのでは余裕という部分で異なってきます。

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