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TOEIC800 体験談 リスニング対策

TOEIC 800体験談(リスニング対策)

2005年、5月のTOEICで815点を取りました。2002年に770、その後丸2年、英語学習の時間が取れず、学習を再開したのは2005年1月のことです。




大体150時間~200時間ほどリスニングのみ、学習をしました。小さい子どもがいるので机に向かって勉強する時間が取れず、ほとんど家事をしながらのながらトレーニングです。



ながらトレーニングだからと言って馬鹿にしてはいけません。この方法でリスニングセクションが65点もアップしたのです。(リーディングは対策をしなかったので前より下がってしまいましたが)



TOEIC700あたりになるころから勉強してもなかなかスコアが上がらないという話を聞きます。私もそうでした。2000年に770点を取り、その2年後にまた勉強し、受けてみるもののスコアは変わらず770点。



勉強時間が足りなかったのも一つの原因ですが、ただ漠然とやっていても現状維持はできるものの、実力アップには効果がないと実感しました。



2003年に次女が生まれ、その後丸2年は自分の勉強をする時間が全く取れませんでした。2005年、1月、TOEICの勉強に2年ぶりに取り掛かり、以前やったK/Hシステムの学習法を見直し、その方法でTOEICの問題集のリスニングのみを集中トレーニングしました。



特に力を入れたのはパート4です。テスト5回分、100問ほどを、一つの問題につき大体100回練習しました。



練習といっても毎回同じことをやるのではなく、最初はスラスラとシャドウイングをできるようになるのが目標で、70回、80回と練習するにつれ、リテンションをやってみたり、日本語訳を見ながら英文を再生したり、簡単なメモを作り、それを見ながら英文を再生したりと練習方法にもバリエーションを持たせました。



要するに、一つのの英文を自分が実際に使えるようにマスターしたのです。パート4の問題は一つの文章につき大体100回の練習が必要でした。簡単なパート1となると大体20~30回です。この回数はレベルによっても変わってくると思います。



同じ英文を100回(もしくはそれ以上)口にする練習、大変ですが効果があります。



ここで大事なのは「ただ100回、何も考えずにする」のではありません。それだと効果半減です。練習の際気をつけるポイントは
・発音、リズムをそっくりまねする。

・英語の音に慣れたら意味を思い浮かべながら

・細かい文法事項を意識しながら(例えば単数・複数。動詞の時制。冠詞の使い方など)

・英文の造りを意識(最初に要点を述べ、そのあとそれをサポートする具体例や体験談などを述べる方法)

・わかったつもりにならない(8割ほどわかれば話の趣旨は理解できますが、実力アップをめざすにはわからないところを無くすことです。多読・多聴の場合と違って100回も練習するのだから全てを完璧に!)
英語の教材

TOEICまで2,3ヶ月しか時間がない!というのなら対策問題集がおすすめです。得点アップにピンポイント、最短距離でいけるのではないでしょうか。



半年、1年あるのならもっと実践的なものがいいと思います。より幅広い表現などが身に付くし、そっちの方が楽しいからです。ニュースやNHKのやさしいビジネス英語、洋画、小説など。NHKのやさしいビジネス英語はTOEICにも役に立つと聞いたことがあります。自分の気に入った部分を上の方法でマスターすればいいと思います。



英会話学校に通っているのであれば、家で勉強した表現を実際にレッスンで使ってみるべきです。学校で習うのではなく、学校で使うんです。独学では困難な「実体験」をする絶好の機会です。実体験はもっとも効果の高い方法です。覚えた表現を忘れないためにも実際に使ってマスターしましょう。



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