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TOEIC パート4



このパートは2006年5月のTOEICリニューアルで形式が変更されます。

パート4の問題は、約80~100語のまとまった長文を聞き、それに関する質問を読んで内容にあった選択肢を選ぶというもの。この、「質問文と選択肢を読む」のに意外と時間がかかってしまうという人は多いと思います。



私の場合、早く読めるよう日ごろから読む習慣をつけることが課題なのですが、思うように訓練することができませんでした。読むのが遅くても本番ぎりぎりで役に立った方法があるのでそれを述べます。



本番では、パート1とパート2、パート2とパート3、パート3とパート4の間に例題の英文が流れます。TOEICの試験のルールをすでに知っている人は聞かなくてもいいような内容なので、そのナレーションが流れている間に、パート4の選択肢(必要ならパート3も)に目を通し、どんな話題がくるのか少しでも予想しておくと良いと思います。



パート4の長文ですが、ごく標準的な英文です。アメリカで生活すれば普段耳にするような内容です。



天気予報

交通情報

迷子のアナウンス

電車、飛行機のアナウンス

企業の宣伝

お店のセール情報

会社の役員の話

留守電メッセージ



私はパート4が苦手だったので、集中的に5ヶ月間独学でトレーニングをしました。TOEICの問題集を使いましたが、やり方は独学でもできる「究極の英語学習法 K/Hシステム」の方法論でやりました。



最終的に問題集5冊分、問題にして40~50問(長文の数)ほど、回数は長文一つにつき100回以上は声に出して練習したかと思います。英文がよどみなく言えるようになってきたら今度は簡単なメモを作り、それを見ながら同じように話す練習、それができたら「同じ内容を異なった表現で話す」練習もしました。



TOEICのリスニング対策には150~200時間トレーニングを行い、7,8割はこのパート4対策に時間を割きました。結果、前回の2年前よりリスニングが75点もUP、英語の聞き方にも変化が起き、先を予測しながら余裕をもって聞くことができるようになりました。

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